大人かわいいと話題!おすすめのエシカルフライパン「グリーンパン」

大人かわいいと話題!おすすめのエシカルフライパン「グリーンパン」

キッチンの中で欠かせない"フライパン"。

毎日使うからものだからこそおすすめしたいフライパンが「グリーンパン」です。
こびりつきにくくて、調理後の後片付けも簡単だから毎日使いにぴったりなのですが、もう一つのおすすめポイントが、エシカルフライパンという点。

有害物質が使われておらず、環境はもちろん、人体にも優しいフライパンなのです。

サスティナブルやSDGsという言葉をよく聞くようになり、環境のことを考えることが当たり前になった今、ぜひみなさんに使っていただきたいフライパンです。

↓その他グリーンパンに関する読み物はこちらから

新シリーズ「パドヴァコレクション」

そしてこの春にグリーンパンから登場した新しいシリーズが話題に。

ピンクとブルーの2カラーの展開で、どちらもスタイリッシュなゴールドの取っ手のパドヴァコレクション」です。
かわいらしいカラーながら高級感のあるデザインでキッチンを明るく演出してくれます。まさに『大人かわいいフライパン

嬉しいことにお客様から
「こんなデザインのフライパン探していた!」
「とてもかわいい色で素敵」
というお声をいただいております!

これまでのグリーンパンはナチュラルなデザインのものが多かったので、新しいグリーンパンの登場です。

グリーンパンについて

それではグリーンパンについて詳しく説明していきます。
まずは、「エシカルフライパン」という言葉について。

エシカル(ethical)とは”論理的な”という意味の形容詞。
法律などの縛りはなく、みんなが正しい、公平だと思う良識にしたがって考え、行動をすること。
「SDGs」への関心が高まり、環境や人を傷つけない倫理的な消費を選択する「エシカル消費」という言葉はよく聞くことが多くなりましたね。

エシカルフライパンとはすなわち、地球環境や人に配慮してつくられたフライパンのこと。

環境や身体にも良い食材を選ばれるように、ぜひ調理道具にもこだわってほしいと思っています。

 

<フッ素樹脂を使わない、ベルギーのブランド>

グリーンパンは、ベルギー人のヤン・ヘルスケンスとウィム・デ・ヴァーマンによって開発されました。 

セラミック塗膜は高熱に強くて有害物質のリスクが少ない事を知り、これをなんとかキッチンウェアに加工できないかと実験が繰り返し、2007 年に有害なPFAS を使用しない、砂由来と同じ原料からなるサーモロン・ノンスティック・セラミックコーティングを起用した「グリーンパン」を開発。

これは1958 年からずっとフッ素樹脂に偏っていた業界の価値基準を根底から覆すほど革新的な発表でした。 それがグリーンパンの誕生です。

グリーンパンは「フッ素樹脂コーティング」を用いないクックウェアのパイオニアとして、これまで世界101カ国で愛用されています。

<こびりつきにくくて、省エネ調理にもよし!>

上記にある”サーモロン”は、グリーンパンがノンスティック(こびりつき防止)加工として採用しているセラミックコーティングです。
このコーティングには鉱物の中でも特に熱伝導率の高いダイヤモンド粒子を練り込んでいるので、セラミックとのシナジー効果によりフライパン全体に熱を均一に伝えて、素早く調理が可能です。

<独自のIH技術『マグニートIH』>

従来のIHフライパンは、IH対応の板を貼り付けるか噴射したものが多いですが、グリーンパンは底面にIHに対応する電磁誘導粉末と銅紛を練り込んでます。

<何が違うのか?>

・従来のIHフライパン
熱伝導の早いアルミニウムと、熱電動の遅いIH板に時間のズレが起きて、全体に熱が伝わらなかったり変形する事も。

・グリーンパン
銅を加えたことで熱伝導性を強化。フライパン全体に早く熱を伝えます。
また、底面が歪む心配もありません◎

その代わりグリーンパンは、軽くはありません。重厚感のあるしっかりとしたフライパンです。
アルミニウムに厚みを持たせるので重くなります。
そうすることで、五徳(ガス火)でも安定感があり、熱を蓄熱させます。

<調理前と洗浄時のおすすめ方法>

これはグリーンパンを使う上で絶対に守っていただきたいこと。
グリーンパンはフッ素樹脂加工と異なり、セラミックコーティングなので調理時は必ず少量の油が必要です。

イメージしていだくと、石の上に油も引かずに調理したらこびりつきますよね?それと一緒でグリーンパンも同様に純粋な素材なので油が必要です。
中火で30秒から1分程度しっかり熱してから油を入れて調理をするのがコツです。

また、焦げ付きやすい食材を調理したり、食材が焦げてしまった場合は、お湯をフライパンに張り、中性洗剤を少量入れて少し放置してください。
洗い物をする際に洗えばスルっとキレイに取れます。

このフライパン面に汚れが残っていると、次の料理の時に火をいれたときにその部分が炭素化してしまい、こびりつきの連鎖が発生してしまいます。時々メラミンスポンジを水に浸けてさっと拭き取って拭き取るのがおすすめです。
しっかりと汚れを落とす事が長く使えて捨てないフライパンにもなります。

<グリーンパンのSDGs>

グリーンパンの工場は中国にあり、国際的な検査機関SGSのサプライヤープログラムに合格した工場として優れたアワードを取りました。

●太陽光発電を使用した自然電力の使用。

●工場で使用した水を排水処理プラントを活用して再利用と近隣の川へ戻す活動。

●従来のコーティング生産時と比べてCO2削減した生産

そしてPFASの不使用など、2030年よりもっと先を見据えて活動しています。

現状とこれから

2015年、調理器具業界も含めた関連大手企業はPFOAを使用しての製造を全面的に廃止。
フッ素樹脂加工製品を製造していた企業は使用禁止されたPFOAの代替物質を使って製造を開始しました。
ところが、この代替物質も実は同じPFASに属した有害物質であり、今もなお使い続けられています。

PFASは自然界ではほぼ分解されない物質のため、自然界に放出されると何千年も分解されずに残り続けることから「永遠に残る化学物質」と呼ばれています。流動性もあり、製造過程や食品、空気などにも放出されることから人体や野生動物、自然環境に悪影響を及ぼし、欧米では大きな問題となっています。

 

自分一人が何かを変えたところで何も変わらないでしょと思っている方いると思います。私もそうでした。

ですがSDGsやサスティナブル、エシカル消費という言葉をきっかけに環境のことを勉強し、そんなこと言ってられないと思い、自分にできることをしていくことにしました。

これからの環境を守っていくため、まずはひとりひとりの意識が変わる必要があります。
今から私たちが環境を考えて行うことは、どんなことも無駄ではなく未来につながります。小さなことから、まずは自分から始めましょう。

Writer Profile

ito

入社3年目。20代一人暮らし。
道具やお料理のこと勉強中です。
料理は苦手で自炊はたまにでしたが、&(COOK)スタッフに加わったことで積極的に挑戦中。
料理初心者の私がここで知った道具のことを伝えていきます。

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