こびりつかずにスルッと!
「クワトロ-IH」で作る“巻かないオムライス”

フレンチのシェフからはじまり、料理人歴 約20年。
自分や家族の食事も、もっぱら店の厨房でササッと作ることが多いですが、最近 興味があったフライパンを使っています。

それは、ウルシヤマ金属工業さんの「クワトロ-IH」

このフライパンのすごいところは、全面4層構造+最高グレードのテフロン加工が施されているところ!
つまり、普通のフライパンよりも格段に熱回りが良くて・こびりつきにくい。 調理中も火加減の調整がしやすいなと感じます。

今日はこのフライパンを使って、“ちょっとおしゃれな料理が作りたい”なんて時にぴったりな、巻かないオムライス「ドレス ド オムライス」を作ってみたいと思います。

 

クワトロ-IH フライパンで作る
「ドレス ド オムライス(デミグラスソース)」

【材料】
チキンライス(A)
●ご飯 200g ●ケチャップ 90cc
(1)鶏肉 50g 、 玉ねぎ 20g 、 塩コショウ 少々 、 グリーンピース 適量

卵液(B)
●全卵 3個 ●生クリーム または 牛乳 30cc ●塩 少々

バター 20g ●オリーブオイル 30cc
デミグラスソース 100cc ●生クリーム 20cc

【作り方】
下準備
材料(A):鶏肉は2cm角に切り、玉ねぎはみじん切りに。茹でたグリーンピースを用意しておきます。
材料(B):全てボウルに入れ、溶きほぐしておきます。

❶フライパンにオリーブオイル10cc(分量外)を引き、下準備した(1)の材料を入れて火を通します。
❷①にケチャップを入れ弱火で煮込みます。(火を入れることによってケチャップの酸味が抜けます。)

❸②にご飯を入れて均一に絡め、炒めた終わったチキンライスはお茶碗に入れ、大きなお皿にひっくり返し、そのまま置いておきます。
❹フライパンを1度洗い、バター 20gとオリーブオイル 30ccを入れ、バターが溶けるまで中火で加熱します。焦げない程度に温まったら、卵液を一気に投入し、フツフツと気泡が出てくるまで加熱します。

❺気泡が出てきたら菜箸を広げ、外側から(菜箸1本ずつ2カ所から)卵を中心に向けて引っ張り合わせ、フライパンを半時計回り(ハンドルを左から右へ)に回し、小さなお山を作ります。

❻フライパンを時計回りに戻し、箸はそのままキープ。この動作を数回繰り返し、卵をフライパンの上でクルクルと渦巻かせていきます。(固まってない卵液を広げながら焼いていくと、より一層綺麗になりますよ!)
❼③のお茶碗を外し、焼き上げた卵をチキンライスの上にツルンと滑り乗せます。(箸が外れない場合は箸を回してみてください。)

❽最後にお好みのソースをかけてお召し上がりください!(今回はデミグラスソースと生クリームを使用しました。)

この料理で一番難しいのは、卵を菜箸で巻いていくところですが、こびりつきにくい高品質のフライパンを使えば、ご家庭でも同じように作れます! 是非トライしてみてくださいね。

毎日使いのフライパンは、安価なものだとすぐにコーティングが剥がれてしまったり、こびりくようになって使わなくなった・・・なんてことも良く聞きます。新潟の老舗メーカーさんが作る、国産のフライパン。これからどれくらい長くこのフライパンで料理を作っていけるか・・・そんなところも楽しみのひとつです。

この記事が少しでも、お家での料理を楽しくしてくれますように。そして、今日はちょっと外食気分かも?なんて日は、円頓寺のアランチャに遊びにきてくださいね。

Writer Profile

伊藤秀樹

愛知県出身の元ホテルシェフ。フランス料理から世界各国の料理を修業し30歳の時にアランチャ(ARANCIA)をオープンし、現在2号店 中華料理 橙daidaiをオープン。イタリアンに拘らず、幅広いジャンルで創作料理を提供中!アットホームなイタリアンを目指しています。

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