Dr. Beckmann（ドクター ベックマン） オドリムーバー

スポーツウェアの汗臭さ、加齢臭、
部屋干しの臭いを撃退！

撥水・吸汗・速乾スポーツ機能ウェアの汗臭さ、部屋干し生乾きの臭さ、枕カバーの加齢臭、くつ下のニオイ、タバコや調理したニオイ…通常の洗濯では落ちません。特許取得の成分配合のオドリムーバーがこの悩みを解決。洗濯可能な素材/生地に使用できます。

”衣類の消臭剤”オドリムーバーで
キャンプ後のニオイケア

キャンプやBBQは楽しいけれど、服につく炭などの煙のニオイが消えなくて困ってしまいます。洗剤とキャップ1杯のオドリムーバーを入れるだけで、その悩みを解決。 

ペットのニオイにも効果的

ペットに使っている敷物やタオルなど、ペットのニオイが気になるときにもオドリムーバーを使ってお洗濯してみてください。気になるニオイが消えてスッキリ。

オドリムーバー　3つの機能とは？

無臭化→防臭→香り

繊維の奥に入り込んだニオイのもとを化学的に中和し無臭化。さらに抗臭+香り成分カプセルが衣類に付着、動くたびにカプセルが割れ、新たにイヤな臭いがつくのを防ぎ、着ている間爽やかな香りが広がります。

キャップ1杯入れるだけ！使い方カンタン
柔軟剤なしでも、洗濯物がふんわり

オドリムーバーは柔軟剤と併用できませんが、柔軟剤を使用しなくても洗濯物をふんわりさせる方法があります。
柔軟剤は洗濯物を柔らかく感じさせたり、静電気を防止したり、香りをつけたりしますが、一方で吸水性を落としてしまうということがあります。撥水加工や吸汗・速乾などのスポーツ機能ウェアの場合、その機能を落としてしますことがあります。干すときに、洗濯物をバタバタふってから干すだけで繊維が立ちあがり、乾いた時にふっくらします。

【使い方】
使用法はカンタン、柔軟剤投入口に入れるだけ。
・キャップ1杯（35ml）を洗濯機の柔軟剤投入口に入れて、通常通り洗濯してください。柔軟剤との併用ができませんので、ご注意ください。
・洗濯物のニオイが強い場合は、使用量を増やしてください。
※柔軟剤と併用すると効果が落ちます。

【無臭化・防臭するニオイ】
・スポーツ（機能）ウェア
・部屋干し
・加齢臭
・足のニオイ
・タバコのニオイ
・調理時のニオイ
・ペットの汚したニオイなど
【注意事項】
※使用前に必ず衣類の洗濯ラベルをチェックしてください。

柔軟剤とオドリムーバーの使い分け

タオルのニオイが気になるならオドリムーバー、ふっくら仕上げにするなら柔軟剤を使用するなど、オドリムーバーと柔軟剤の機能の違いが分かれば、使い分けて、よりいっそう効果的なお洗濯ができます。

●オドリムーバーのメリット
　洗えるものならどんな素材でも機能を落とさず、ニオイを無臭化
●オドリムーバーのデメリット
　ふっくら仕上げにならない
●柔軟剤のメリット
　ふっくら仕上がる
　いい香りがつく
●柔軟剤のデメリット
　吸水性が悪くなる
　撥水・速乾など機能ウェアの機能を落とす
　汚れが閉じ込められ、黄ばみの原因になる

 Dr．Beckmann

おしゃれな人は使っているドイツのガーメントケアブランド Dr．Beckmann（ドクターベックマン）。100種類以上のシミに対応する「ステインデビルス」は、清潔好きのドイツ人に支持され、世界80カ国以上で大ヒット。その理由は、一度使えばその機能を実感、家庭での常備アイテムとして購入されるからです。

Dr．BeckmannのブランドID「自由に生きる！人生はハプニング　～ Freedom to Let Life Happen ~」は、「衣類のガンコ汚れはドクターベックマンが引き受け、その煩わしさからあなたを解放します。汚れなんて気にせず、思いっきり人生を楽しんでください。」というライフスタイルを応援するメッセージ。

また、Dr．Beckmannは、洗濯による地球へのダメージを軽減する「サステナブルランドリー」を牽引。衣類を長くきれいに着ることはエシカルファッションの一つです。日本の衣類の廃棄物排出量は、年間100万トンと言われています。その内リサイクルされるのは10％程度。シミや黄ばみで衣類のゴミを増やさないことにもつながります。

さらに、色移り防止シートを使って色物も白物も一緒にまとめ洗いすれば、洗濯回数を減らし、節水・節電だけでなく、人工色素やマイクロプラスチックファイバーを海に流すのを軽減することにつながります。

Dr．Beckmannは、サステナブルな衣類ケアや洗濯方法で地球環境に貢献し、未来へバトンをつなぎます。