KING 無水鍋

1鍋8役で料理の楽しみが広がるお鍋

炊く、蒸す、煮る、茹でる、焼く、炒める、揚げる、オーブン代わりの天火調理…と、ひとつで8通りの使い方ができる無水鍋。炊きたてごはんやお味噌汁、カレーなどの家庭料理はもちろん、おもてなし料理も得意。

無水鍋を使うと、多彩な料理がいっそう美味しく仕上がります。家族やお友達など大切な人が喜んでくれるから、お料理がどんどん好きになる。無水鍋は食材だけでなく、使う人の力も引き出す名パートナーです。

【炊く】

厚手で熱伝導性の良い無水鍋は、ごく弱火の火加減でも内部は高温を保ったまま
包み込むように加熱するので、お米の旨みをしっかり引き出します。

【蒸す】

ほどよく重みのあるフタが蒸気を逃さず、食材を短時間でふんわりと蒸し上げます。
茶碗蒸しやプリンなどもきめ細かくなめらかに仕上がります。

【煮る】

ごくごく弱火の火加減でも、鍋の内部はコトコト、優しい沸騰状態がつづきます。
厚手鍋ならではの火の通りで、煮くずれ知らずのホクホク煮物を手軽に。

【茹でる】

ウォーターシール効果で密閉状態になった鍋で、素材を短時間で茹で上げます。
また、余分な水を使わず旨みが凝縮、栄養も逃しません。

【焼く】

無水鍋は食材に優しく、均一に熱を伝えます。このため、「遠火の強火」に近い状態が実現。
表面はパリッと中はふっくらジューシーに焼き上げます。

【炒める】

中火程度の火加減で食材にしっかり火が通り、シャキシャキに仕上がります。
また、中火弱で予熱してから油を入れると、鍋にくっつきにくくなります。

【揚げる】

熱まわりが良く保温力も高い無水鍋は、食材を入れても温度が下がりにくいのが特徴。
から揚げも、底から1cm程度の油できれいに揚がります。

【天下】

無水鍋の天火調理は熱のあたりが柔らかく、ふんわりしっとりと焼き上がるのが特徴です。
また、家庭用オーブンに入れて使用することもできます。

アウトドアでも無水鍋は大活躍。

軽くて丈夫な無水鍋は屋外でも大活躍。炊きたてのご飯や無水カレー、お肉まるごとのローストなど料理をお楽しみ頂けます。１鍋８役の多彩な機能が料理の可能性を大きく広げます。